Rは「Repeat」や「Return」など複数の意味があります。
ありません。
①画面がワイドになり大きな解像度でお届け。
PS3版ではPC版よりも大きな解像度1280x720で表示されます。
画面比率が4:3から16:9に変更なので、切れてしまう部分もありますが、イベントCGはメッセージウインドウを
消してアナログスティックで上下にスクロールして全貌を見ることができます。
②バックスキップ
通常の前に進むスキップを、後ろに巻き戻しの感覚で使用できるバックスキップを採用。
シナリオが長いゲームなので、セーブを忘れたりしても簡単に戻ることが可能。
もちろん、選択肢ジャンプやクイックセーブなども用意。
③イベントモードが本編全てのシーンに対応
おまけモードのイベントモードは、一度見たシナリオを回想できますが、「R」では共通ルートから
各ヒロインルートまで全てのシナリオを登録、回想することが可能。
④「R」は18禁要素のみ取り除いた、忠実なるべタ移植です。
まじこいRゲーム本編において、新規CGや新ルートなどの追加要素はありません。
(タカヒロとwagiはまじこいSに集中してるため)
面白さにはなんのマイナスにもならないように、18禁要素はコンシューマ向けに調整。
⑤本編以外では、ミニゲームで4人打ち麻雀やカードを使用した陣取りゲームの川神大戦といったものが遊べます。
こちらはPS3ならではの新規要素。
(ミニゲームの台詞はタカヒロ描き下ろし)
・まじこい麻雀
4人対戦の麻雀ゲームです。プレイヤー(主人公)が3人対戦相手を選び、4人打ちを行います。
対戦相手は「百代、一子、京、クリス、由紀江、翔一、岳人、卓也、忠勝」の9人です。
・川神大戦
ゲーム内容は、カードを使用した陣取りゲームです。
マスで区切られた盤上に、プレイヤーとCPUが、それぞれ自身が持つカードのデッキから
ランダムに5枚づつ配られたカードを利用して、交互に1枚づつカードを置いて行き、
そのカードが持つ有効射程を利用して、相手の陣地、カードを奪っていくというものです。
カードは1枚使用するごとにデッキから補充されます。
盤状に全てカードを置き終わった時点で、多くのマスを占領した方の勝ちとなります。
会社の人員も場所も代表も全部違う全くの別会社です。