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システム詳細や公式スタッフ雑記だけで十分とも思われますが仮設置
(編集中)
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***CPU戦攻略
 *CPUに共通する特徴
  こちらが前進・後退するのに合わせてCPUも移動する事が多いため、画面端始動コンを練習するのであれば
  歩き~ダッシュ5Aで端まで押す。逆に自分画面端付近始動コンを練習したいのであればバクステ連打で良い。
  この特徴はこちらがジャンプする時も同様のため、相手画面端付近始動コンを練習するために位置を
  交換するのは少々面倒かも(そのうち交換できるであろうが)
  公式サイトのスタッフ雑記にもあるが、挑発ボタンを押すと反応してC攻撃を出す傾向があるため
  CPUを瀕死に追い込んでからわざとラウンドを落としたい時は挑発ボタン連打推奨。

 ・ステージ1~4
  こちらの崩撃始動技を殆どガードしない、もしくはガードしても反撃を入れてくる事が稀なので
  思う存分崩撃の練習台にするのが○。そもそも積極的に技を振らないので、裏を返せば隙の大きい技を
  ガードしてから反撃する練習などには役立て辛い。 

 ・ステージ5~7
  序盤に引き続き崩撃コンボの練習台にしてよいが、積極的に崩撃始動技を出してくる(場合によっては
  コンボをある程度繋ぎ、奥義or秘奥義まで入れてくる場合がある)ため、コンボ練習する時は自分の
  体力にも気を配りたい。
  必殺技も積極的に出してくるため、崩撃始動技も含めてガードしてから反撃する練習にも役立つ(特に中段技)

 ・ステージ8~9
  ステージ5~7以上にこちらの崩撃始動技を高確率でガードする上、きっちりお仕置きしてくるので注意。
  CPU相手というよりも対人戦のような心構えで臨むと良い。
  但し、最終ステージが呂布の場合は近距離でA豪放を連発する癖があるようで、ステージ8の相手より
  比較的崩撃始動技を当てやすいかもしれない。遠Cは見てから立ちガードを入力し、
  痛い反撃を入れられるようにしたい。

***めくり攻撃について
 基本的にこのゲームにはジャンプで相手を飛び越えて攻撃を当てようとしても(いわゆるめくり攻撃)、
 ガード方向が逆になる事はありません。例外として、馬超の空撃襲後に出すジャンプ攻撃のみ逆ガードになる。
 めくり攻撃のメリットはジャンプ攻撃を当てた後、相手と密着できるため着地後のコンボを繋げやすい事。
***投げ
 システム詳細にも記載されているがこのゲームの通常投げはアタックレベル0、発生7Fかつ投げ抜け可能な
 Fが実質的に計17F、おまけに投げ無敵になる崩撃始動技や1F目から投げ無敵がつくジャンプの存在もあり
 某SFシリーズのように乱戦で投げ(抜け)を入力する事はハイリスクであり多用すべきではない。
 しかしながら、相手の攻撃をガードすると有利Fを得られ、中段技も全体的に発生が遅く見切りやすい
 =ガードが強力なゲームとも言えるため、ガード崩しにはやはり重要。
 投げを回避する手段としては投げ抜け、バックステップ、ジャンプ、A及び近B攻撃(Dボタンズラし押しで投げ抜けも仕込むと良い)、
 投げ無敵のある崩撃始動技(無敵が付加されるまで遅いので早め推奨)、EX必殺技等。

***崩撃コンボについて
 公式が初心者向けコンボムービーを作成しているのでまずは[[基本崩撃コンボ(演武)]]に紹介されている
 コンボをCPU戦で覚えると良い。これ以上減るコンボルートはそれぞれあるだろうが、まずはCPU戦や
 対戦で基礎コンボを完走できるようにして、その後高難易度コンボへ挑戦してもけして遅くはない。